豊見城市議会 2021-03-18 03月18日-02号
本市の土壌につきましてはジャーガルといいまして、ジャーガルを主体に形成されているものでございまして、ニンジン、ダイコンの根菜類を栽培するにはあまり適していない土壌だと考えております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 正直に言ってくれて、ありがとうございます。 この質問をやめますね。
本市の土壌につきましてはジャーガルといいまして、ジャーガルを主体に形成されているものでございまして、ニンジン、ダイコンの根菜類を栽培するにはあまり適していない土壌だと考えております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 正直に言ってくれて、ありがとうございます。 この質問をやめますね。
それから、私、赤土等というのはどういうものも含まれるのかという質問をしましたが、これは、先ほどは国頭マージとかジャーガル、クチャという答えでしたけれども、それには畜産業者からの排水は含まれないということですか。 ○議長(安和敏幸君) 建設環境課長、平田尚樹君。 ◎建設環境課長(平田尚樹君) ただいまの御質問にお答えいたします。
その中にも水耕栽培という農業もあろうし、土地の大幅な改良の問題、ヤンバルの赤土、こちらの茶色の土、ジャーガルとかいろいろありますけれども、土地の中を変えることによってですね、ここでもパイナップルが育つという現状が常にあるわけです。
あと、サトウキビ生産についてですけれども、これは南部地区さとうきび生産振興対策協議会の資料なのですが、反収資料ですけれども、大里、玉城地区で10アール当たり5.8トン、佐敷地区4.9トン、知念地区5.2トン、同じジャーガル地区、佐敷と同じジャーガル地区の大里、玉城に比べると、10アール当たり0.9トン少ない。
それとやはり照間については、低地帯ではあるのですけれども、湧水がないということですね、ジャーガル地帯なものですから、水が大きな問題があったのですけれども、地下ダムのおかげで、今度は水はいくらでも対応できるという状況になっていて、今大きな課題となっているのがやはりゼロメートル地帯の解消が大きな課題となっております。
それはそれで非常にいいかと思いますけれども、沖縄県に分布する土壌というのは、国頭マージ、島尻マージ、ジャーガル、クチャがあり、その粒子というのは非常に細かくて、雨で容易に河川に流出をします。そして海へと流れていって、海水汚濁が広がっていく。 その結果、海の生態系の元にあるサンゴ礁に非常に悪い影響を与えると言われております。
へ行くと「アリガトサマリョウタ」と変わるという、ちょっと薩摩の影響が出てくる部分もあるのですけれども、奄美は第一尚家のころまでは親しく親戚関係で行き来をしていて、特に本部方面とのつながりも多かったということなのですが、第二尚家から切れてしまって、それからはちょっと違う文化も入ってはいるのですけれども、その影響ではないですけれども、沖縄の方言は、本員はずっと山里にいまして、どちらかというとあの辺はジャーガル
私は30年前から機械化を入れてやったのでありますけれども、軽量化しなければ沖縄本島内では非常に厳しいと、と申しますのは、ジャーガル地帯なんですね、それで製糖時期は雨季なんですね。そういう面でこのハーベスターの重さは、重量はどのぐらいあったのかというのが気になります。
この喜屋武マーブ公園一帯はジャーガル地帯なんです。地盤が緩く、せっかく整備をしていただいた遊歩道に亀裂が見受けられます。さらにまたこのすばらしい景観、そして場所的にも、散歩にも一番適している場所なんですが、ところどころ草木が繁茂して入りにくいところがあります。こういったところを整備していただきたいと思います。
さて、本市におきましては、これまで地域活性化のため、ジャーガル塾や市民活動団体支援事業等を通して市民活動の指導者の育成や活動団体の支援を積極的に取り組んでまいりました。
野外レクリエーションセンターのある地域というのは、行ってお気づきだと思いますけれども、ちょうど沖縄本島については島尻マージ、国頭マージ、それからジャーガル、石灰石という4つの大きな土質があるわけですけれども、野外レクリエーションセンターについては、国頭マージの地層を持っておりまして、そのあたり一帯がお茶、それからパイン、それとイジュの木など。
ご質問の本市の人材バンクの取り組みにつきましては、高齢者雇用促進を目的としたシルバー人材センターや生涯学習の指導者、ボランティアを目的とした生涯学習人材バンクやジャーガル塾などのまちづくり団体のファイルを活用した取り組みが行われております。ハーリー由来祭りもジャーガル塾の関係者が中心的な人材となって、取り組みをしていることはすばらしいことであると思っております。
それ以外では人材の育成、発掘、活用をテーマに設置されたジャーガル塾の卒塾生を各種まちづくり事業への参加協力願いや、あるいは観光振興プログラムの作成に当たってのワーキンググループとしての活用、みどり豊かなふるさとづくり推進委員会の委員などにも活用をさせていただいております。
ご質問のハーリー由来まつりにつきましては、ジャーガル塾の卒塾生など、市民グループが中心になって志のある有志が実行委員会を組織して、市内各地のハーリー御願の伝統行事を復活させ、また那覇爬龍船振興協会の協力で豊見城ぬぶいを実現するなど、大変すばらしい取り組みが行われております。本年度からこのハーリー由来まつりにつきましては、ジャーガル塾も共催という形をとって取り組んでおります。
その中で単独土層改良というのがありまして、この事業は基盤整備を終わった所の農道、畑地かんがいができている地区で実施するもので、事業主体は都道府県ということでありまして、概ね20町歩以上の土地で、その20町歩の内、5割以上が不良土壌であるということ、またこれがジャーガル、マージ地帯等ということになっておりますけれども、沖縄県ではそういう事業はされていません。 ○議長(入嵩西整君) 前津 究君。
次、質問事項2.建設行政についてですけれども、市内の危険地域マップと安全対策ということですけれども、どうも沖縄県本島内におきまして、ちょうど沖縄市越来を中心に、勝連、北部と南部で土質が違っていて、ちょうど越来近辺からジャーガルみたいな土質になっているらしくて、昨年、2年ほど前でしたか、越来の方でも喜納勝範議員が一生懸命頑張っていました民家の裏の部分が崩れたりとかという、いつ何時そういう災害が起こるかもしれないですし
今、1農家については国頭村の赤土を利用したものを、もう1カ所はそのままジャーガル土壌でやっていますけれども、そこら辺が少し課題があるのかなという感じで受け取っています。
そのほかジャーガル塾卒塾生やまちづくり団体の名簿や各種審議会委員の名簿などを整理してございます。またその他の部署や機関にも登録しているというふうに聞いているというふうなことでこれまでも答弁しておりますが、教育委員会の方でも豊見城市生涯学習人材バンク登録者名簿がそれぞれの専門分野ごとに整備をされているふうに伺っております。
市域の南部にあたり広範囲にわたる琉球石灰岩を母材とする島尻マージ地域やジャーガル地域と南西部の断崖、海岸砂丘から成る。島尻マージは保水性の乏しい土壌のため精力的に土地改良事業を推進し、比較的集団化が高く野菜、花卉、果樹等の施設園芸や畜産業等の生産活動の盛んな地域であります。また、本地域は戦跡国定公園に指定され、観光地化、自然環境を生かした健康休養、レクリエーションの場として利用されています。
ジャーガル塾もよかったと思いますが、その効果が行政を引っ張るレベルには至っていません。従来の常識や手法にとらわれない、発想と行動を示していくために、どういうことをやろうとしているのか。具体的な取り組みをお伺いしたい。 ③2-3観光産業の振興について。 (ア)以前、那覇空港沖合展開構想の滑走路配置試案、4案が示されたことがありました。